こどもちゃれんじ、Z会どっちに入るべき?比較調査してみました!

 

4、5歳になってくると、いよいよ小学校入学を意識し始める頃ですよね。親御様としては、勉強の習慣をつけ始めないといけないのかな?なんて考え始める頃だと思います。

 

小学校で、うちの子はやっていけるのだろうか?長時間机に座って勉強なんて、できるのだろうか?

今のうちに、少し勉強に慣れておく必要があるんじゃないか?そう思いますよね。

幼児教育と言えばこどもちゃれんじ?

 

ここで、おそらく一番初めに思いつくのは『こどもちゃれんじ』です。周囲をざっと見渡しただけでも、2~3人くらいは受講している方が見つかるかもしれません。子供達でしまじろうを知らない子も、あまりいないかもしれません。

 

幼児教育の中では知名度も人気もある『こどもちゃれんじ』ですが、それだけでこどもちゃれんじに決めてしまうのは少し早い気がします。同じく幼児教育の人気の教材、『Z会幼児コース』をご存じですか?

 

Z会』と言えば、東京大学など難関大学を受験する為の教材から始まったものです。「こんなに小さい頃からお受験なの!?うちの子はまだいいわ!小学校だって公立だし…。」そんな声が聞こえてきそうですね。

 

でも、ちょっと待ってください。そうじゃないんですよ!Z会幼児コースは詰め込み型の受験対策教材ではありません。

 

子供たちの好奇心「なんで?どうして?」を自分で解決する楽しさを知り、達成感を実感して、学ぶことの楽しさを知る。それが『Z会幼児コース』の主軸となっています。これからのお子様の成長の基盤となる部分を育てる為の教材なのです。

 

もちろんこどもちゃれんじにも良い点は沢山あります。比較して、保護者の方や、お子様にピッタリ合う方を選んで、入会しましょう!

 

こどもちゃれんじについて

こどもちゃれんじは、

 

  • こどもちゃれんじベビー(0歳)
  • こどもちゃれんじぷち(0歳~1歳)、
  • こどもちゃれんじぽけっと(1歳~2歳)
  • こどもちゃれんじぽけっと(2歳~3歳)、
  • こどもちゃれんじほっぷ(3歳~4歳・年少)、
  • こどもちゃれんじすてっぷ(4歳~5歳・年中)
  • こどもちゃれんじじゃんぷ(5歳~6歳・年長)
  • 進研ゼミ(小学校~)

 

と言う風に、赤ちゃんから小学校入学まで一貫して受講でき、その後は進研ゼミという流れになります。ずっと同じところで受講できるという安心感は、他にはないかもしれません。

 

こどもちゃれんじでは、絵本のようにとてもわかりやすいワークや、DVD本格的な知育おもちゃを中心に、もじの読み書き、数、好奇心、科学、社会性、英語などを学べます。

 

とてもわかりやすく、楽しみながら勉強できるのが何よりのポイントです。DVDとおもちゃというだけでも、子供の興味はグンと上がります。そして、DVDの内容は教材と連動しているので、観るだけでおもちゃの使い方、ワークの進め方がわかります。

 

親子でワークを進めるうちに、勉強だけでなく、お手伝いや、お友達と仲良くする方法などを学べるのも嬉しいところです。

子供が喜ぶツボをしっかりと押さえているところは、さすがちゃれんじという感じです。

 

 

こんな意見も…

次々と送られてくるおもちゃや付録に、困ってしまうという意見もあります。ただでさえ幼児期は、おもちゃが溜まってしまいがちです。「遊んでないなら捨ててもいい?」と聞いても、大概は「ダメ!」と言いますよね。

 

かと言って内緒で捨ててしまうと、急に思い出して遊びたいと言い出すので、簡単に捨てることもできない。片づけたいお母さんには悩ましい時期です。

 

誕生日、クリスマスごとにおもちゃは増えていきます。その上に、ちゃれんじからもおもちゃが届いてしまうと、収集がつかなくなってしまうご家庭も多いのかもしれません。

 

Z会幼児コースについて

Z会は、3歳~4歳の年少コースから、年中、年長と上がり、小学生コースへと進んで行きます。教材はワーク絵本図鑑などを中心としたものになります。

 

Z会では一日の勉強量が決められています。とは言っても、1~2ページ(所要時間5分~10分)ほどの簡単なワークです。一日のうち、ほんの少しだけでも鉛筆を持って、ワークに向かうという習慣がつきます。

 

Z会のワークというと、難しいものを想像してしまいそうですが、実は易しい問題が多く、とても解きやすいものが多いのも特徴です。

 

易しいと言っても、ためにならない訳ではありません。これからの勉強に必要になる、好奇心や、ひらめきを刺激して、『地頭』を良くする問題ばかりです。『あと伸び力』とZ会では言っています。ここはさすが、名門大学受験対策をしているZ会と言える所ですね。

 

休日用の体験型の教材では、家でできるちょっとした実験や、身の回りの物を使って作る工作など、親子で楽しめるものになっています。

 

年中コースからは、月に一回、感想を書いて添削者に提出すると、手書きの返事が帰ってきます。優しく出来たことを褒めてくれるので、モチベーションもアップします。

 

キャラクターやおもちゃに頼ることなく、シンプルに、学ぶ楽しさを知り、自分で出来る事の達成感を味わう為の教材になっています。

 

保護者用の冊子では、子供にどんな声を掛けたら良いのか、どういう風な体験をさせてあげるのが子供にとって良いのかなどを教えてくれます。

 

褒めすぎも良くないし、叱りすぎも良くない、どんな言葉をかけたらいいんだろう?と悩む親御さんは多いと思います。そんな時の助けになるでしょう。

 

こんな意見も…

問題が簡単すぎる?などの意見も見られます。ひらがなや数字などを学ぶ時期が、他の教材と比べて遅いという意見もあります。

 

文字が書けるようになる、計算ができるようになる。といった、小学校の授業を意識した勉強を沢山させてあげたい親御さんは、他を選ぶか、他の教材を追加する必要があるかもしれません。

 

もう一つ、Z会は親も大変。という意見もあります。共働き家庭、兄弟がいる家庭、そうでなくても親御様の毎日は時間との闘いです。

 

毎日5分前後とはいえ、お子さんの勉強に付き合うのは意外と大変です。休日用の体験型の教材になると、更に親御さんは大変さを感じてしまうかもしれません。

 

こどもちゃれんじとZ会それぞれ特徴がありました。

 

比較してみて、こどもちゃれんじ、Z会共に、子供の成長について非常によく考えられている教材であり、楽しく様々な事を学べるという点では、共通しているなと感じました。

 

こどもちゃれんじでは、おもちゃやDVDなど子供が好きなツールを使って、楽しく学んでいく。Z会では、楽しみながらも、勉強の根幹の部分を鍛えていく。そんな印象を受けました。

 

どちらも信頼できる教材であることは間違いありません。

どちらがお子様に合っているのか?資料を取り寄せて、比較検討してみてください。