子供をバイリンガルに育てたい!どのような育て方が効果的?
子供をバイリンガルに育てたい!どのような育て方が効果的?
皆さんの近くに、バイリンガルなお子さんはいらっしゃいますか。バイリンガルとは2か国語を自由に操れる人のことを言い、この国日本だと一般的には英語と日本語の2つになるかと思います。
大人でもバイリンガルの人はいるかもしれませんがそこまで多くはないため、子供のうちにバイリンガルになっておくと将来とても役に立つかもしれません。今回は、子供をバイリンガルに育てる方法を皆さんにご紹介します。
子供をバイリンガルに育てるには?
子供をバイリンガルに育てる方法なのですが、ここでは日本語に加えて、英語をもう一つの言語として育て方を説明します。子供に英語を身に着けさせるためには
・英語が話されている国への旅行
・英語の歌を聞かせる
・英語の本の読み聞かせ
・英語で遊ぶ
などがあります。やはり習得させたい言語を使うのが一番の近道でしょう。
英語が話されている国への旅行は、月に1回や週に一回など、そこまで頻繁に行く必要はなく、最低でも年に1回程度で十分です。英語が話されている国ではキャンプや学校など、直接英語と触れ合えるような状況が良いでしょう。
ただ、予算の都合でそれができない場合は、水族館や公園など、英語を話す人が多いところに行くのがおすすめです。海外への旅行は、現地に着くまでに機内でのアナウンスや、英語の看板、日常会話など、子供にとっても、そしてもしかしたら大人にとっても新鮮に感じることができ、学べることがたくさんあります。
英語の歌を聞かせるというのは、子供からすればかなり効果的にバイリンガルになる方法であるといえるでしょう。歌から英語の発音、単語などを学ぶことができるため、そこまで費用もかからず、かつデバイスがあればどこでも英語を習得することができます。特に車での移動中など、何もない時間に英語の歌をかけてあげると良いでしょう。耳から学ぶ、という意味ではご両親が英語で話しかけることも効果的です。
今は英語を話せないという方でも大丈夫です。英語で話しかけるという事は、子供と親が一緒に英語を学ぶという事になります。ご両親の英語のスキルがある程度あるならば、簡単な会話を英語するなどでもよいでしょう。
英語の読み聞かせも、耳から英語を習得することになります。バイリンガルの子供を育てたかったら、英語だけでなく日本語も、バランスよく読み聞かせしてあげてください。本も音楽と同じくそこまで出費はないため、子供が欲しがる本は購入し読み聞かせしてあげましょう。
英語で遊ぶというのは、グ多的には英語のゲームをするという事です。外国に住んでいる日本の人々は、英語の能力がかなり上がっています。そしてその人たちの多くは、ゲームを職業としていたり、ゲームを趣味の一つとしたりしている人なのです。
なので、英語のゲームをさせることもバイリンガルの子供に育てるのに効果があるといえるでしょう。ただ、英語のゲームソフトは英語の話されている国のゲーム機でしかプレイできないなど、いくつか欠点があります。
また注意点として、英語のゲームも日本語のゲームも買う、というのも避けておくべきでしょう。ゲームは大人になってもしている人がいるほど人気の遊びです。それだけ楽しい遊びをするためには英語が必要ということを子供に教えてあげましょう。
そうすると、ゲームのシステムや攻略を知るために英語を自主的に学んだり、遊んでいるのに英語が染みついたりと、バイリンガルに近づいていくことになります。
バイリンガルは両方が大切!
子供をバイリンガルにするためには英語だけでなく、日本語も必要になります。バイリンガルにさせようとして英語だけでしか会話しなかったり、日本語のテレビを見せなかったりしてしまうと、今度は国内で外に出た時に困ってしまいます。このような言語が中途半端なことをセミリンガルといいます。
そのため、セミリンガルな子供に育つのを防ぐためにも、母国語、そして多国語をバランスよく両方教える必要があるのです。